地方上級公務員採用試験内定への過去問:憲法、労働基準法
過去問
【憲法】
問1.憲法の改正は、各議院の出席議員の3分の2以上の
賛成で国会がこれを発議する。
○or×?
問2.憲法改正には、特別の国民投票又は国会の定める選挙
の際行う投票でその3分の1以上の賛成を得る必要がある。
○or×?
問1の解答:×(解説→憲法の改正は、各議院の「総議員」
の3分の2以上の賛成で国会がこれを発議する。)
問2の解答:×(解説→憲法改正には、特別の国民投票又は
国会の定める選挙の際行う投票でその「過半数」の賛成を
得る必要がある。)
【労働基準法】
問3.権利の不行使状態が一定期間続くことで権利が消滅する
時効を「消滅時効」という。
○or×?
問4.有給休暇は3年で消滅時効にかかる。
○or×?
問5.有給休暇を買い上げるのは本来禁止行為である。
当然、「時効にかかった有給休暇を買上げること」も認め
られない。
○or×?
問3の解答:○(解説→上述の通りである。)
問4の解答:×(解説→有給休暇は「2年」で消滅時効に
かかる。)
問5の解答:×(解説→有給休暇を買い上げるのは本来禁止
行為である。とはいえ、「時効にかかった有給休暇を買上げる
こと」は認められている。)
関連カテゴリー: 法律系:憲法・行政法・民法・労働法・刑法・商法・法学など
