裁判所事務官(刑法、憲法、民法):公務員試験採用内定への過去問
過去問
【刑法】
問1.心神喪失者の行為は、罰せられない。
○or×?
問2.「心神喪失状態」が弱まっているときは「心神耗弱」と
判断されるが、その刑が減軽されるわけではない。
○or×?
問1の解答:○(解説→上述の通りである。)
問2の解答:×(解説→「心神喪失状態」が弱まっている
ときは「心神耗弱」と判断され、その刑は減軽される。)
【憲法】
問3.すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む
権利を持つ。
○or×?
問4.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障
及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
○or×?
問5.判例に従えば、生存権の規定(憲法25条)の性質は、
「国民が憲法25条を直接の根拠にして生存権を請求すること
ができる」といったものではなく、「国が行う政策の方向を
示したもの」にすぎない。
○or×?
問3の解答:○(解説→上述の通りである。)
問4の解答:○(解説→上述の通りである。)
問5の解答:○(解説→上述の通りである。)
【民法】
問6.代理というのはよく使うが、民法で代理制度が定めて
いるわけではない。
○or×?
問7.「代理制度」とは、代理人という他人が独立して意思
表示をして、または意思表示を受けることで、本人が直接、
代理人がした意思表示の法律効果を得る、という制度である。
○or×?
問6の解答:×(解説→民法では代理制度について定めて
いる。)
問7の解答:○(解説→上述の通りである。)
関連カテゴリー: 法律系:憲法・行政法・民法・労働法・刑法・商法・法学など
